監督・脚本・主演:ミランダ・ジュライ
2011年ベルリン国際映画祭/サンダンス映画祭正式出品
2011年製作/ドイツ=アメリカ/91分/35㎜・DVD
来し方行く末に悩み、自分探しを続ける同棲4年目を迎えた30代カップルの物語。第一回監督作品『君とボクの虹色の世界』でカンヌ国際映画祭カメラドール(新人監督賞)に輝き、映画だけでなく、インスタレーションや小説でも、最先端の表現活動で世界のアートシーンで圧倒的人気を誇るミランダ・ジュライが、独特の映像センスで作った。同世代の多くの女性たちの共感を呼ぶ。
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ドキュメンタリーカルチャーマガジン「neoneo」掲載 弊社代表 中野理惠の連載
「すきな映画を仕事にして」第62話で『ザ・フューチャー』に触れています
●第62話 最終話 最近の配給作品のことなど
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