パリは女 アンドレア・ワイス=著 伊藤明子=訳 1920年代から30年代にかけてのパリ、セーヌ左岸。そこは多種多彩な才能を花開かせようとする女たちの「約束の土地」だった! ガートルード・スタイン、コレット、ジューナ・バーンズ、ジゼル・フロイント、ナタリー・バーニー、マリー・ローランサン…… 国籍、ヒエラルキー、セクシュアリティを超えて日々繰り広げられた女達の夢の時は果てしなく続く…… |
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ヘミングウェイ、ジェイムズ・ジョイスらが 酒と女と文学に明け暮れたパリの1920年代の 定説をくつがえす! パリは女 B5版上製/260ページ/写真多数/ 定価 3800円+税 発行=パンドラ *「発売=現代書館」をクリックすると、現代書館のホームページにジャンプします 書店にてご注文下さい |