監督:ミシェル・マリー(『ヒトラーVS.ピカソ 奪われた名画のゆくえ』美術)コメンテーター:エリック・カンデル(ノーベル生理学・医学賞受賞)ジェーン・カリア(美術史研究家)
2018年/イタリア/カラー/5.1chドルビー・サラウンド/94分/日本語吹替・日本語字幕付
¥77,000(税込)
日本語ナレーションは若手実力派俳優の柄本 佑(「美しい夏キリシマ」)が担当 !
19世紀末を代表する画家グスタフ・クリムト。東京都美術館での「クリムト展 ウィーンと日本1900」は来場者57万人を突破! 本作は、クリムトの代表作「接吻」「ユディトⅠ」やシーレの「死と乙女」等豊富な映像資料をもとに、マーラーやシュトラウスらの軌跡と共に、19世紀末、ウィーンに花開いたサロン文化と、彼らの作品の魅力をひも解く。
本作に登場する美術館:アルベルティーナ美術館(ウィーン/クリムトやシーレの傑作を所蔵)、ベルヴェデーレ宮オーストリア絵画館、美術史美術館、分離派会館 レオポルド美術館、ウィーン博物館、ジークムント・フロイト博物館