フィルムを紡ぐ 映画編集者 南とめ 聴き書き 著者:南とめ 本書は下記劇場さん窓口や書店さんにても販売中です。 |
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かつて映画はフィルムで撮影・編集していた。脚本や撮影中の記録に基づき、先ずポジフィルムの編集者が1 本の作品に仕上げ、それに忠実に従い、ネガフィルムを編集する。南とめさんはネガフィルムの編集者として、1933 年の木村荘十二監督作『ほろよひ人生』に始まり数百本の作品を手掛けた。その仕事人生を辿る。 南とめ(みなみ・とめ)1910 年6 月18 日~ 2004 年5 月16 日 ★弊社オンライン・マーケットからもご購入いただけます。
★朝日新聞2024年7月5日(金)付夕刊に掲載されました。 |